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フォーラムへの返信

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    Kubo さん

    こちらで、ChromeでTEST帳票に関してデータの確認ボタンを押したところ正常に稼働しました。
    管理レコード側のon offどちらも正常です。

    よって、そちらのChromeブラウザの環境の問題と思われます。
    Problem accessing /jasper/x6180235590808124/dlError.html. Reason: Not Found
    というのから、親Windowと子Window間でセッションが共有できた無いという問題かもしれません(これは単なる憶測ですが)
    別のChromeでOKになるとのことですが、そことの環境の違いを確認してください。

    sweetie
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    Kubo さん、

    ユーザーを発行しました、そちらに案内メールが飛んでいると思います。
    再現環境ができるようなら、連絡ください。

    sweetie
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    Kuboさん、こんにちは

    アクセスが拒否されました のケースは、Reportsconnectサーバーからのアクセスが門前払いで拒否されているケースなので、該当ユーザーのセキュリティの設定の問題のように思えます。

    また、ブラウザーによって結果が違うとするとクライアントの環境の問題の可能性があります。

    再現環境をこちらで見てみないとこれ以上の解析は難しいと思いますが、ご希望であればReportsconnectテスト専用環境を用意してありますので、そちらで再現環境を構築してもらえますでしょうか。
    テスト環境ご希望の際は、この記事のレスでお知らせください。テスト環境へのユーザーを発行します。

    返信先: 商談と商談商品の情報の取得 #378
    sweetie
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    okdさん、こんにちは。

    一言で言うと、複数件読んだレコードをdetail領域に割り当てれば、1枚のページに表示されるということですが、
    以下に、商談を使う帳票の例、およびサンプル・データ等がありますから参考にしてください。

    http://kptech.cocolog-nifty.com/blog/2012/12/reports-connect.html

    返信先: 商談と商談商品の情報の取得 #375
    sweetie
    参加者

    okdさん、こんにちは。

    上記エラーは、Reportsconnectの問題というより、SOQLの問題ですが、
    OpportunityLineItem ではなく OpportunityLineItems
    とすればエラーはなくなると思います。

    なお、蛇足ながら、
    意識的にサブクエリを使用しているなら良いのですが、このsoqlだと、iReportでの帳票設計でサブリポートを使用する必要があります。

    サブリポートを使用する必要が無いデザインならば、OpportunityLineItem をよむsoql↓

    Select PricebookEntry.Product2.Name,Opportunity.id,Opportunity.Account.Name,Opportunity.OwnerID from OpportunityLineItem

    という風に読む方が一般的だと思いますが。

    sweetie
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    大変失礼しました。

    ライセンスがOEM契約の場合「ユーザーID」「ライセンス名」と表示されます。

    OEM契約の場合は、他の組織のユーザーのライセンスを管理するため、ユーザーIDを直接入力する必要があります。
    詳しくは、マニュアルを確認ください。

    万一、お客様の契約がOEM契約でない場合、こちらでの契約設定が間違っている可能性がありますので、恐れ入りますが、以下のメールアドレスでお問い合わせいただければ確認いたします。

    force1@mail.kpscorp.jp

    よろしくお願いします。

    sweetie
    参加者

    akira.tsuno さん、こんにちは。

    お使いの本番環境のReportsconnectが古いVersionである可能性があります、

    こちらのページから最新版をダウンロードしてください。
    http://www.reportsconnect.com/rc5#free

    なお、上記ページで公開中のVersionは 1.25 です。

    sweetie
    参加者

    salesforceのTLS 1.0 無効化スケジュールに関しまして、本日Reportsconnect for salesforceのサーバーをTLS V1.1およびV1.2対応に更新しました。

    sweetie
    参加者

    ブラウザのキャッシュをクリアすると正常に動作、ということは、
    ご使用のブラウザ周りの問題で、セッションの受け渡しができていないと思われますが。

    sweetie
    参加者

    上記URLを見る限り、sandbox環境かどうかを判断は正しいですね。

    login画面が出るというのは、新たに開いた小画面の方ですよね。
    メイン画面のセッション情報が小画面に渡っていない場合にこの現象が出ます。

    以前IEの一部で小画面とセッション情報が共有できない問題があって、このような現象が起きるという情報を聞いたことがありますが、ブラウザーを変えても同じでしょうか?

    またsandbox環境以外でも同様ですか?

    sweetie
    参加者

    shimizuさん、こんにちは。

    2点ほど確認したいのですが。

    まず、sandbox環境の帳票画面を開いた状態のURLを教えて下さい。

    このURLからsandbox環境かどうかを判断しているのですが、それがうまくいっていない可能性がありますので。

    また、login画面になってしまうということですが、そのlogin画面のURLを教えてください。

    sweetie
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    HARAさん、こんにちは

    再度インストールする際に、一旦アンインストールをする必要はありません、そのまま同じバージョンを上書きインストール可能だと思います。

    なお、再度インストールせずに権限を変更する方法については、こちらでは情報がありません。
    セールスフォース社の方にご確認ください。

    sweetie
    参加者

    orange_g さん こんにちは

    以下のページにあるように、salesforceのTLS 1.0 無効化スケジュールは以下のようになっています。
    https://help.salesforce.com/apex/HTViewSolution?id=000221207&language=ja

    Sandbox 組織 2016 年 6 月 25 日、午前 9:30 (太平洋夏時間) (16:30 UTC)
    本番組織 2017 年 3 月 4 日、午前 9:30 (太平洋標準時) (17:30 UTC)

    Reportsconnectでは上記に対応するために、サーバー側での設定変更を予定しております。

    サーバー側で設定変更を行うため、現在のところお客様側での対応は必要ありません。

    上記設定変更を実施した際には、その旨、本フォーラムにてご連絡いたします。

    返信先: ログインIPアドレス固定化について #305
    sweetie
    参加者

    IP固定化オプションを行っていない場合は、ReportsconnectからSalseforceへアクセスする際のIPアドレスは変化します。

    この件に関してSalesforceのプロファイルは関係しません。

    IP固定化オプションを使用する場合は、Reportsconnect側のIPアドレスが特定のアドレスに固定化できるので、プロファイルに対してログイン IP アドレスの制限をかけている場合もそのアドレスを追加することで使用できるようになるということです。

    sweetie
    参加者

    takakuraさん。

    ログインしてくださいのメッセージが出る件ですが、
    まず考えられるのは、ReportsConnectライセンス管理アプリに正しいユーザーID、パスワードが設定されているかどうか、という点です。

    ライセンス管理アプリのJavascript上に設定する必要がありますが、ここをご確認出来ませでしょうか?

    なお、設定方法はReportsConnect for Kintoneのマニュアルを参照してください。

    http://www.reportsconnect.com/rc3.html

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