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フォーラムへの返信

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    一旦、sandboxのログイン画面を出してしまった環境では、次から正しい処理を行っても、本番側のlogin画面が毎回出てしまうようです。
    その場合は、一旦ログアウトして、ログインし直せば正しくなります。

    ドキュメントとしては、過去の事例としてサポートフォーラムの以下の記事があります。

    https://forum.reportsconnect.com/?topic=window-open-%e3%81%ab%e6%b8%a1%e3%81%97%e3%81%9f%e5%b8%b3%e7%a5%a8%e5%87%ba%e5%8a%9burl%e3%81%8c%e5%a4%89%e6%9b%b4%e3%81%95%e3%82%8c%e3%81%a6%e3%81%97%e3%81%be%e3%81%86

    マニュアルのパラメータの解説には載っていないように思えるので追加を検討します。

    返信先: PDFファイルの保存に失敗 #581
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    Moonjjさん、こんにちは。

    失礼しました。kintone版でしたか。

    いずれにしても、このメッセージはファイルの添付のAPIを内部でコールした際にエラーが出ているという事です。

    入力内容が正しくありません。

    というのはkintoneが返しているメッセージです。

    kintone版の場合は以下の記事を参考にしてください。

    http://kptech.cocolog-nifty.com/blog/2013/11/reports-conne-4.html

    返信先: PDFファイルの保存に失敗 #579
    sweetie
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    Moonjjさん、こんにちは。

    PDFファイルの保存に失敗しました のケースはPDFファイルをオブジェクトの添付ファイルとして保存しようとして失敗したケースと思われます。

    添付先のオブジェクトの指定が正しいかどうか確認してください。

    なお、オブジェクトの添付ファイルとして保存する方法については以下の記事を参考にしてください。

    http://kptech.cocolog-nifty.com/blog/2013/01/reports-connect.html

    sweetie
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    takakuraさん、こんにちは。

    reportsconnect for kintoneではデータの読み込みに関してはkpsrc.rcparms.kps_qlに指定したクエリをそのまま使用してデータを読み込みます。

    サーバー側で指定されたクエリに手を加えることはありません。

    したがって、limitを指定しない場合はkintoneの仕様により、limit 100となります。

    100件以上指定したい場合はクエリにlimitを指定してください(500件まで可能な仕様です)

    500件以上のデータを読み込みたい場合は、テーブルを使用することで、1つのテーブルにつき5,000行までサポートされている仕様ですので、そちらの方法をご検討ください。

    ちなみに、apiでデータを読み込む場合で500件以上読みたい場合はoffset limitを使用して複数回に分けてデータを読み込むのが一般と思いますが、reportsconnectサーバーでそれをやろうとすると、ユーザー側の指定したクエリに手を加えることになりますので、現在のところ、それは行わない方針となっております。
    (salesforce版ではクエリとは別のAPIにより複数回読み込みが可能なため、それを行っています。)

    返信先: エラーが発生して帳票出力できない #555
    sweetie
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    murata さん、こんにちは。

    エラーの意味は文字列からdate型への変換エラーです。
    明示的に変換元の文字列のフォーマットを指定してやれば良いように思いますが。

    DateFormat.getDateInstance().parse($F{EKI_DAY__c}.replaceAll(“-”,”/”))

    の代わりに

    new SimpleDateFormat(“yyyy-MM-dd”, Locale.US).parse($F{EKI_DAY__c})

    としたら良いのでは?

    返信先: ireport 5.6.0 の起動について #548
    sweetie
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    cmatsuさん、こんにちは

    Jaspersoft Studioを使用した場合、PdfFont、PdfEncordingの指定が出来ないため、HeiseiKakuGo-W5、HeiseiMin-W3等の、PDFにフォントを埋め込まない形での日本語出力が設定できません。

    これらのフォントを使用する場合は、iReportを使用する必要があります。

    なお、Java8をインストールしたPCでiREportを起動する場合は、お手数ですが、別途Java7をインストールした上で、jasperReports/iReport-5.6.0/etcの下の、ireport.confに以下の例のようにJava7のインストールフォルダーを設定することで起動出来ます。

     jdkhome=”C:\Program Files\Java\jdk1.7.0_07″

    なお、Jaspersoft Studioを使用する場合でも、以下のPDF埋め込み型のフォントを指定することで、日本語は表示可能です。

    IPAexゴシック
    IPAex明朝
    IPAmj明朝
    IPAゴシック
    IPA明朝

    返信先: 等幅フォントの導入をお願いします。 #542
    sweetie
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    tazumiさん

    大変お待たせしました。

    現在、以下のフォントが使用可能になっています。

    IPAexゴシック
    IPAex明朝
    IPAmj明朝
    IPAゴシック
    IPA明朝

    使用方法に関しては、以下の記事を参考にしてください。

    http://kptech.cocolog-nifty.com/blog/2012/11/reports-conne-1.html

    返信先: PDF出力時のフォントを変更したいです #524
    sweetie
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    Takahashiさんこんにちは。

    Reportsconnectは、基本的にオープンソースのライブラリーを使用する方針で運営しております。
    したがって、HG丸ゴシックはサーバー上にはインストールされていません。

    組み込みフォントを使用しないケースで漢字を出力する場合は以下のような指定の仕方になります。

    ReportsConnectサーバーは日本語フォントを出力するために、iTextAsian.jarを使用しています。このライブラリーで漢字を出力する場合の有効なPDF Font nameは

    HeiseiKakuGo-W5 (ゴシック)

    HeiseiMin-W3  (明朝)

    また、PDF Encodingは

    UniJIS-UCS2-H (横書き用)

    UniJIS-UCS2-V (縦書き用)

    となります。

    その他、使用できるフォントに関しては以下の記事を参考にしてください。

    https://forum.reportsconnect.com/?topic=%e5%af%be%e5%bf%9c%e3%81%97%e3%81%a6%e3%81%84%e3%82%8b%e8%8b%b1%e5%ad%97%e3%83%95%e3%82%a9%e3%83%b3%e3%83%88%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6

    返信先: 等幅フォントの導入をお願いします。 #521
    sweetie
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    tazumiさん

    検討しますので、少々お待ち下さい。

    返信先: Apexで明細部分を作る方法について #515
    sweetie
    参加者

    tazumiさん

    遅くなりましたが、Reportsconnectでjsonでのパラメータ渡しが可能になりました。

    以下の記事を参考にしてください。

    http://kptech.cocolog-nifty.com/blog/2017/07/reports-connect.html

    sweetie
    参加者

    tazumiさん こんにちは

    ReportsconnectがAPIを発行する際の権限は、oAuth2.0認証を行ったユーザーの権限になります。
    そのユーザーの権限とアクセスしようとしてる対象との兼ね合いで起きている問題と思われますが、
    もともと、他のユーザとしてログイン、という環境での稼働は想定していませんので、うまく稼働しない場合は有りうると思います。

    なお、当方で試した環境では正常に出力されましたので、すべてダメというわけでは無いようですが。

    返信先: limitパラメーターの設定について #512
    sweetie
    参加者

    sahoさん

    返信が遅くなりすみません。

    SOQLのlimitに関しては以下を参考にしてください。

    https://developer.salesforce.com/docs/atlas.ja-jp.soql_sosl.meta/soql_sosl/sforce_api_calls_soql_select_limit.htm

    sweetie
    参加者

    高倉さん、こんにちは。

    kintoneの機能拡張で具体的に、応用できそうな例がありましたら、教えていただければ、検討してみたいと思いますが、いかがでしょうか。

    なお、以下の質問
    https://forum.reportsconnect.com/?topic=apex%e3%81%a7%e6%98%8e%e7%b4%b0%e9%83%a8%e5%88%86%e3%82%92%e4%bd%9c%e3%82%8b%e6%96%b9%e6%b3%95%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6

    で、答えたのですが、JSONICというライブラリをサーバーに追加して、パラメータをJSONでサブリポートに渡せるようにするというアイデアがあります。
    これは近日中に可能になると思います。

    他には、複数のPDFファイルを1回のオペレーションで作成可能なオプション(有料オプションの予定)を現在開発中です。
    でき次第公開する予定です。

    返信先: 画像を動的に変更したい #492
    sweetie
    参加者

    まとめ側のReportsConnectControllerにsetAttachments()で画像ファイルを添付する際、ファイル名の前に 子張票の帳票オブジェクトのID + ‘/’を付けてください

       子張票の帳票オブジェクトのID + ‘/’ + iReportで指定したファイル名

    という感じです

    これにより、サーバー側で、どの帳票で使用する画像ファイルかを識別するようになっています。

    返信先: Apexで明細部分を作る方法について #466
    sweetie
    参加者

    tazumiさんこんにちは。

    見たところ、jsonで渡しているとはいえ、$P{contactList}はあくまでStringなのでCollectionでキャストしたらエラーになる、ということでは無いかと思われますが、
    お尋ねの件は、iReportの技術的な内容と思われるので、iReport系のサイトでご確認頂きたい思います。

    なお、SOQLで不可能なデータ構造をソースにしたい場合の実現例としては、Salesforce上に印刷用のオブジェクトを用意してApexのロジックでそこに書き込んでReportsconnectにはそのオブジェクトを読ませるという方法で実現してるケースを聞いたことがあります。

    P.S.
    いただいた質問をヒントに考えて見たのですが、Javaのjsonn系のライブラリでJSONICというのがありますが、サーバー側にこのライブラリーを追加しておけばパラメータをjsonで渡して色々応用が効くかもしれないと思います。
    現段階では未追加ですがライブラリー追加を検討してみます。

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