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ino参加者
お手数おかけしました。
zipファイルを修正したので、こちらのリンクから再度ダウンロードをお願いします。
http://www.reportsconnect.com/kt5.htmlino参加者以下の点をご確認ください。
1.
//②ロード完了後kpsrc.setupReportを呼び出す
//(引数はReportsConnectのアプリIDと帳票レコード名)
waitLoaded(function(){
kpsrc.setupReport(17, “はじめに一覧”);//★★★
});javascriptの★★★の部分にReportsConnectのIDと、出力したい帳票名が正しく入力されているか。
この場合の帳票名はReportsConnectアプリのレコードに登録した帳票名を指します。2.
javascriptをエディターに保存する時に文字コードを「UTF-8」、ファイル名を”sample.js”のような形式で保存しているか(ファイル名は任意)ino参加者1.レコード番号に関してですが、現在ReportsConnectを修正してレコード番号が出力されるように修正いたしました。
お手数掛けて申し訳ありませんでした。既に作成してしまった帳票にレコード番号を追加したい場合は、改めてReportsConnectからcsvファイルを出力して読み直して頂くか、jxmlファイルにレコード番号フィールドの追加をお願いします。
ino参加者1.調べてみましたがレコード番号を直接帳票へ出力する方法は見つかりませんでした。
間接的な対処方にしかなりませんが、新たなフィールドを作成し、レコード作成時(編集時)にレコード番号と同じ値を打ち込んでいけばReportsConnectでの出力は可能です。
以下のjavascriptはレコード編集時に自動的にレコード番号を他のフィールドにコピーするコードです。
(function () {
“use strict”;
kintone.events.on(‘app.record.edit.submit’, function (event) {
var recordId= kintone.app.record.getId();
event.record[‘○○○○’][‘value’] = recordId; //○○にはコピー先のフィールドコードを書く
return event;
});})();
javascript使用法
-エディターに上記のプログラムをコピーし、ファイル名を”sample.js” 、文字コードを「UTF-8」にして保存します(ファイル名は任意)
-準備したアプリの設定画面で、保存したファイルを読み込みます
-アプリの設定を完了し、レコード一覧を表示しますしかし残念ながら上記のコードは仕様上、新規レコード作成時にはレコード番号がコピーされません。
新規レコード作成時に自動的に採番を行うサンプルプログラムが公式サイトにあるので必要であればこちらもご参考にしてみてください。
https://developers.cybozu.com/ja/tutorial/sample4.html2.Patternで数値として出力したいのであれば対応するフィールドのクラスも数値を扱えるクラスでなければなりません。
デフォルトでは数値を扱うことのできないStringクラスが指定されているので「,」を入れたいフィールドのTextFieldExpressionを次のように書き換えれば解決するかと思います。
new Double($F{XXXX})
但しこれだとフィールドのデータが空だった場合エラーが出てしまうので、以下のような書き方の方が望ましいです。
$F{XXXX}!=”null”&&$F{XXXX}.length()>0?new Double($F{XXXX}):””ino参加者以下の方法をお試しください。
プロパティExpression Classをjava-で始まるものに変更する。
(おそらくデフォルトの設定から変更していなければjava-で始まるものになっていると思います)nullを表示させたくない→
nullを表示させたくないプロパティのPrint When Expressionを次のように変更する。
$F{XXXX}!=null&&!$F{XXXX}.equals(“null”)連結した後半部分のnullを表示させたくない→
プロパティText Field Expressionを次のように変更する
$F{YYYY}!=null&&!$F{YYYY}.equals(“null”)?($F{XXXX}+$F{YYYY}):$F{XXXX} -
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